ウェディングプランナーになるには資格は必要ありません。
どちらかというと接客業に要求されるような笑顔や人柄、コミュニケーション能力の高さと、繁忙期は連日残業の毎日なのでタフな体と精神力が求められます。
しかし、ここ数年、ウェディングプランナーを目指す人が増え、人気の職業となってきたため、数人の募集でもその何十倍のエントリーがあり、年々倍率は高くなっています。
その際、書類審査で落とされることだけは避けたいもの。
ウェディング関係の資格を持っていると、就職にも有利ですし、自分の自信にもなります。
たとえまだ資格がなくても、「現在ブライダルプランナー検定の勉強をしている」ということを添えるだけでも印象はグッと変わります。
またウェディングプランナーになってからも資格があるとお客様がより一層安心感を持ちますので、仕事がスムーズに進むようになります。
IBC検定や、ウェディングスペシャリストなど、ウェディングプランナーに関する資格は多々ありますが、全て民間資格で国家資格ではありません。
現実に独立・開業して活躍しているウェディングプランナーでも資格を持っていない人はいくらでもいます。
就職に関しても、資格が条件になることはほとんどありません。
ですから、資格を持つ意味というのは、知識の習熟度をみるための一つの目安と考えたほうがいいでしょう。
また、資格を取ると求人の応募のとき少し有利になりますし、面接でも資格のことを話すと「意欲のある人」と受け止められます。
IBC検定・・・ブライダルの初級ライセンス。
ABC検定・・・すでにブライダル業界で働いている人向け。
BIAブライダルコーディネーター資格・・・プロのプランナーのための資格。
ウェディングスペシャリスト・・・認定団体の通信講座で取得可能。アメリカではポピュラーな資格。