ウェディングをプロデュースする人を総称して、ウェディングプランナー、ブライダルコーディネーター(もしくはウェディングコーディネーター、ブライダルプランナー)と呼びますが、最近の求人は増加傾向にあります。
テレビやマスコミの影響でしょうか。ウェディングプランナーに転職希望の人が増えています。
感動のストーリーをプロデュースしたり、お手伝いしたいという思いを持つ人や、女性なら結婚しても子どもができても働ける職種を探すため、比較的安定しているブライダル業界のウェディングプランナーが人気が高いのです。
でもテレビで伝えることはほんの一部。「感動をプロデュース」するというのは、とてもステキな響きですが、実際は裏方のきつい仕事が大半なのです。
ホテルや総合結婚式場のような仕事が分業化しているところも、営業の求人が一番多いと聞きます。
ウェディングプランナーに転職希望の方は今の仕事が本当に続けられないかどうか、今一度考え直してからでも遅くはありません。
でも、前の職種がウェディングプランナーの仕事に生きることもありますから、まずは情報収集から始めてはいかがでしょうか。
仕事をしながら専門学校に通う方法もあるし、転職情報からエントリーする方法もあります。
少子化が進み、婚姻件数も年々減少傾向にあります。
結婚式自体に魅力を感じず、カップルの多くが結婚式を行わない傾向もあったり、結婚をしない男女が増えていましたが、2011年3月の東日本大震災後は家族の大切さを感じた人が多く、結婚を本気で考えているカップルが増えています。
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結婚式が「大切な思い出」ということが再認識されたこともあり、不況のなかでも結婚式の件数は少しですが増え続けています。
また派遣情報や転職情報誌を見ると分かるように、昨今ではゲストハウスやレストランでの挙式がはやっていて、そこに提携しているプロデュース会社からの求人が急増しています。
こうした傾向はしばらく続くと見込まれており、ウェディングプランナーの活躍の場は広がっていると言っていいでしょう。
また、女性のキャリアという点でも、結婚や出産という経験が仕事に生かされるます。結婚をすれば、自身の結婚式にアイデアを存分に発揮できます。
また出産をすれば、子を持つ親の視点から、お客様へのアドバイスなども生きてくるためお客様に深く寄り添うことができます。
結婚式のハイシーズンはなかなかお休みが取れずきついこともありますが、女性がキャリアを積んでいくことができ、働き続けることができるのがウェディングプランナーの魅力といえます。
ここ数年の傾向を見ると、ウェディングプランナーの就職先は3つに分かれます。
ホテルウェディングは口コミや紹介、リピーターが多いのが特徴といえます。
就職状況や求人は、婚礼部門での採用をしている会社の多くはホテル専門学校等からの採用枠を検討をしています。
大卒枠もこのところの不況で増えてきています。
ホテルの場合は、組織が大きいため、必ずしも希望の職種で採用というわけにいかないケースがあります。
最近はホテルやゲストハウス・レストラン挙式に押され、
専門式場での挙式数が減ってきているため、採用枠は減る傾向にあります。
都心を中心にレストランやゲストハウスでやる挙式が増えているため、
プロデュース会社の求人や就職は増えています。

ほとんどのプロデュース会社が提携している式場から
お客様のニーズに合ったところをお客様に提案しています。
一番ウェディングプランナーの力量が発揮できて自由度も高いのですが、
実力主義という会社が多いため、求人が多くても狭き門のケースが多いです。
ちょっとマスコミで取り上げられた会社だったりすると、求人に対して何十倍ものエントリーがあるケースもあります。
プロデュース会社は新人を1から育てる人材や余裕もないため
専門学校などから採用するのが一般的。
もしくは以前営業をしていたという転職組も増えています。
また、プランナーとして一番求められるものは、1に笑顔、次に根性と体力です。
これはウェディングプランナーに限りませんが、面接で一番聞かれる質問は
「なぜこの仕事をしたいと思ったのですか?」です。
いずれにしても、ウェディングプランナーになりたい、ブライダル業界に就きたいという気持ちがあるなら、早いうちから結婚式場などでアルバイトをして、現場を見ることをオススメします。ハイシーズンのときは、猫の手も借りたいぐらいの忙しさなので、アルバイト情報や転職情報をチェックしましょう。