神式の結婚式の発祥は、1900年5月10日の大正天皇のご婚礼で、この模様が全国に伝わり現在の方式が確定しました。
巫女の先導で、新郎新婦・媒酌人・新郎両親・新婦両親・新郎親族・新婦親族の順に入場し、最後に斎主が入場。
巫女が式の始まりを宣言、斎主の拝礼に合わせ一堂が起立して礼。
禊を行う為、斎主が幣を振って清め。一堂は起立したまま軽く頭を下げ、これを受ける。
斎主が二人の結婚を神に報告し、神の加護を願う。一堂は起立して頭を下げる。
三々九度の杯を交わす。新郎が一の杯を受け、次に新婦がその杯を飲み干す。二の杯は新婦から新郎の順、三の杯は新郎から新婦の順で、どの杯も必ず三口で飲み干す。
新郎新婦が進み出て誓いの言葉を読み上げる。新郎が本文を読み、自分の名前の部分は新婦が読む。玉串を神に捧げ「二拝二柏手一拝」の順で拝礼し、席に下がるときはお互いに背を向けないように内回りで体の向きを変える。新郎新婦に続いて媒酌人、親族代表が玉串を捧げる。
両家が親族となった誓いを交わす。
両家の親族、新郎新婦、媒酌人が杯を戴く。
斎主が式を無事終わらせたことを神に報告し、一拝。一堂は起立して拝礼。
その後斎主が祝いの挨拶をし、一堂で拝礼。
斎主退場の後、新郎新婦、媒酌人、親族の順に退場。
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